プチ情報 その9
・自律神経失調説
ぜんそくの場合、実際に原因となるアレルゲンは吸入性アレルゲンが多いので、肺にはアレルゲンが多量に達するためにぜんそくを起こし、じんましんなどは起こさないのだと考えることができます。
また、吸入性アレルゲンでは肺はもっとも感作されやすい臓器となり、レアギンを多量に含むのではないかということも考えられます。
また、吸入性アレルゲンでは、しばしばアレルギー性鼻炎を起こしますが、吸入性アレルゲンという意味では似たような条件にある肺と鼻腔でも、ぜんそくと鼻炎症状はかならずしも相伴うとはかぎりません。
いずれか一方の場合も多いのです。