プチ情報 その7
・自律神経失調説
レアギンについては、交感神経緊張は抗体の産生をおさえ、副交感神経緊張は抗体の産生をたかめるという報告もあるので、まったく関係がないというわけでもありません。
逆に、ぜんそくにおけるアレルギー説の弱点をみてみると、ぜんそく患者のすべてにレアギンが証明されるわけでなく、レアギンが証明される場合にも、臓器選択性の問題がかならずしも説明可能というわけにはいかないということがあります。
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・自律神経失調説
レアギンについては、交感神経緊張は抗体の産生をおさえ、副交感神経緊張は抗体の産生をたかめるという報告もあるので、まったく関係がないというわけでもありません。
逆に、ぜんそくにおけるアレルギー説の弱点をみてみると、ぜんそく患者のすべてにレアギンが証明されるわけでなく、レアギンが証明される場合にも、臓器選択性の問題がかならずしも説明可能というわけにはいかないということがあります。
石狩の厚田と浜益とは同じ鯨漁で栄えた隣村であるが、もし陸の乗物で行くとすれば、厚田からバスで札幌に出て、汽車で滝川まで行き、もう一度浜益行きのバスに乗換えなければならず、うっかり接続時間を調べないで行くと一日で行けない、外国ほど遠かった。
昔は舟が足だったから、陸上の道というものはあまり必要がないので、厚田から先の濃昼山道は名は古いが、なかなか人の通れるところではなかった。
その難険を削ったり燧道を通したりして、札幌留萌間の国道二三一号線が通ってから、北海道旅行で札幌へも日帰りできるようになったが、何かもう一つ晴れないものが胸の底にわだかまっているようです。
・自律神経失調説
臓器選択性とは具体的には、同一のアレルゲンに対するレアギソが証明されても、ある患者ではぜんそくを起こすのに、ある患者ではぜんそくを起こさず、じんましんが出たり・あるいはアレルギ!性胃腸炎を起こすといったことです。
すなわち、アレルギー症状の出る臓器が、それぞれ肺、皮膚、胃腸といったように異なるということです。
この臓器選択性の問題は、アレルギーの立場からは、レアギンが一定の量の場合には、それと結合するアレルゲン量が多いほうが反応が強く、アレルゲンの量が一定の場合にはレアギンの量が多いほうが反応が強く出るということがありますから、臓器によりレアギンを含む量が異なる、あるいは臓器に到達するアレルゲンの量が異なるためであると説明することができます。